あけましておめでとうございます。
2023年も白ちゃんの旅ノートをよろしくお願いいたします。
2023年も引き続き、搭乗記をはじめとして各種航空関係の話題を取り上げていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
さて、今回お届けするのは羽田発シンガポール行きのミニ搭乗記。
ずいぶん前に乗った時の搭乗記になりますが、見ていただければ幸いです。
航空会社:日本航空
便名:JAL37便
区間:HND(東京/東京国際空港(羽田))→SIN(シンガポール/チャンギ国際空港)
機材:777-200ER(JA702J)
利用日:2017/3/25
出発は羽田空港から。
羽田空港国際線ターミナル(現第3ターミナル)は多くの人でにぎわっています。
出国後、出発までの時間でいただくのは六厘舎のつけ麺。
コロナ前までは日中から早朝までやっており、いつでも人気店の味を楽しむことができました。
現在は短縮営業になっていますが、近いうちに営業時間が拡大されるといいですね。
この日の搭乗機はJA702J。
2002年導入の機材ですが、機内はリニューアルが行われており、IFEはMAGIC-Ⅵとなっています。
JA702Jはコロナの影響で2023年現在国内線の機材として運用されており、この機材で長時間の空の旅を楽しむことはできなくなってしまいました。
同じタイプの777-200ERを国内線で乗ったときの記事はこちら
羽田空港を離陸し、一路南東へと向かっていきます。
見渡す限りの青空は気持ちがいいですね。
お楽しみの機内食の時間です。
すきやきごはんにサラダ、フルーツというもの。
JALの機内食は安定していておいしいですよね。
映画を見ていると、飛行機はあっという間にシンガポールに到着。
BAのA380が終え迎えしてくれました。
さて、新年初の搭乗記はいかがだったでしょうか。
当ブログでは、週1のペースで搭乗記や航空関係の話題を取り上げていきたいと思いますので、たまに見ていただけると幸いです。
管理人はというと、2023年は1月の韓国行きをはじめとして今年も様々な旅行を企画しています。
2023年も白ちゃんの旅ノートをお楽しみに!