白ちゃんの旅ノート

世界各地の搭乗記を中心に、飛行機や空港に関することを紹介しています。

搭乗記 vol.31 タイ・エアアジア3420便 チェンマイ→バンコク(ドムンアン)

 

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フライト情報

航空会社:タイ・エアアジア

便名:FD3420便

区間:CNX(チェンマイ国際空港)→DMK(バンコク/ドムンアン空港)

機材:A320(HS-CBD)

利用日:2020/2/23

 

 

 1.はじめに

様々な航空会社がひしめいているタイの国内線。特に首都バンコクと第2の都市チェンマイを結ぶ路線は、タイ屈指の激戦区となっています。今回は、数ある航空会社の中からタイ・エアアジアを利用してチェンマイからバンコクに向かったときのものです。

 

2.航空券の購入方法

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 今回も、エアアジア公式サイト(https://www.airasia.com/ja/jp)から航空券を購入しています。出発地を「チェンマイ」、到着地を「バンコク/ドムンアン」とすると、利用する便を選択できます。

 

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利用する便を選択し、料金プランを決定します。「バリューパック」「プレミアムフレックス」に誘導されるエアアジアの料金プランは、エアアジアグループで共通となっています。今回はほとんど荷物を持っていないので、これらのプランを選ばずに「進む」を押すと、最安値で航空券を予約できます。詳しいエアアジアグループの料金プランについては、エアアジア・ジャパンの搭乗記をご覧ください。

ちなみに運賃は、出発の2ヶ月前に購入して6000円弱でした。(もちろんLCCですので、時期や時間帯によって大幅な変動があります。)

(エアアジア・ジャパンの搭乗記はこちら→白ちゃんの搭乗記 vol.22 エアアジア・ジャパン3便 中部→新千歳 - 白ちゃんの旅ノート)

 

3.搭乗記

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今回の出発地点は、チェンマイ国際空港です。チェンマイ国際空港からはタイ国内線はもちろん、仁川やといった北京、上海といった東アジアへの各都市へ向かう便も設定されています。市街地中心部から空港へは、バスまたはトゥクトゥクで向かうことができます。入り口でセキュリティチェックを受けた後、ターミナルの中に入ります。

 

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チェンマイ国際空港では、国内線と国際線のターミナルは分離されています。今回はバンコク・ドムンアン国際空港へ向かう便を利用するので、国内線ターミナルを使用します。今回利用するタイ・エアアジアが使用するチェンマイ国際空港のチェックインカウンターは、51-55番です。隣には以前搭乗したノックエアのカウンターがあります。(ノックエアの搭乗記はこちら→白ちゃんの搭乗記 vol.4 ノックエア8317便 チェンマイ→バンコク/ドムンアン - 白ちゃんの旅ノート)

 

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カウンターの付近にはエアアジアのキオスクがありました。今回は荷物を預けないのでこちらを利用することにします。

 

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キオスクではチェックインの際に言語を設定することができます。設定を日本語にして手続きを開始します。あたかも日本の国内線を利用しているようです。キオスクでは予約番号を入力し、受託手荷物があるか確認されます。その後危険物の所持に関する質問のあと、搭乗券が発行されます。手続きにかかった時間は1分ほど。非常に分かりやすい搭乗手続きでした。

 

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ターミナルの2階に上がり、出発口へと向かいます。利用した日の荷物検査場は閑散としていました。

 

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今回利用するFD3420便は、バスゲートからの出発です。搭乗開始時刻になるにつれ、ゲートの前には人が集まってきました。前回ノックエアを利用したときにも思いましたが、チェンマイ国際空港のキャパシティーは限界に近づいています。早めに行かないと搭乗口前のベンチにも座れません。

 

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搭乗が開始され、バスに乗り込みます。200mほどいったところでバスは停止し、機体の前に到着しました。今回搭乗するのはHS-CBD、2017年登録の新しい機体です。コックピット横にあるタイ国旗が、タイの機体であることを示しています。

 

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機体に入り、今回利用する座席を確認します。今回はラッキーなことに、座席指定をしていないにも関わらず、前方の窓側の座席(HOTシート)があてがわれました。

 

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 HOTシートに座ってみます。特別な座席ということになっていますが、シートピッチは普通の座席と同じです。世界各地のLCCの標準座席数となっている180席仕様の座席は、やはり狭く感じます。

 

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座席に座ります。最初に目を引くのは、オーバーヘッドキャビンに書かれているエアアジアの広告です。日本ではオーバーヘッドキャビンに広告が書かれることはほとんどなく、新鮮な気分にさせてくれます。搭乗の際のアナウンスはタイ語、英語、中国語の3カ国語で行われていました。中国語で行われるほど、中国から来る観光客の方が多いということでしょうか。

全員の搭乗が終わり、飛行機はプッシュバックを開始します。誘導路を進み、飛行機はチェンマイ空港のRWY36から離陸していきます。

ほどなくシートベルト着用サインが消灯し、機内サービスが開始されます。周りはHOTシート利用者だけあって、機内食を注文していた人も多く見受けられます。

 

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シートポケットにあるものを覗いてみます。タイ・エアアジアの機内誌は「travel 360」と名付けられおり、英語とタイ語の2種類が用意されています。こちらは英語版のもの。搭乗した月は、アジアにある中華街を特集していました。この機内誌は中華街のほかにも日本の特集が組まれており、内容が非常に充実しています。

 

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もう一つのタイ語版の機内誌を見てみます。表紙は日本庭園、ページをめくると日本に関する特集が組まれていました。タイ国内での日本に対する関心の高さがうかがえます。

 

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続いて機内食のメニューを見ます。タイ・エアアジアでは海南チキンライスやマンゴーライス、カップヌードルなどを提供しています。海南チキンライスは150バーツ、マンゴーライスは65バーツと、なかなかお手頃な価格です。

 

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着陸する際の様子も撮影したいのですが、タイの航空会社は着陸時の撮影が禁止されているので我慢します。飛行機は高度を下げ、ドムンアン国際空港に着陸。今回はボーディングブリッジのあるスポットに到着しました。機体から直接ターミナルに入れるのですぐに到着ロビーまで行くことができました。

 

4.まとめ

中国語でのアナウンス、多言語による充実した機内誌と、LCCとしては高いサービスレベルだと感じました。サービスレベルは日本のエアアジア・ジャパンよりも高いかもしれません。タイでの周遊旅行を計画の際は、タイ・エアアジアを利用してみてはいかがでしょうか。

 

2019年に、同一区間で利用したノックエアの搭乗記はこちらです。

aroundairport.hatenablog.com

 

同じ系列のエアアジア・ジャパンの搭乗記はこちら

aroundairport.hatenablog.com